約 973,547 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/10669.html
ハロー・ドラゴン UC 火文明 (4) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 4000 ■このクリーチャーを召喚した時、各プレイヤーは自分のシールド一枚を選び墓地におく。 作者:虎 フレーバーテキスト 「o」をとれば地獄 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/130.html
いばらドラゴン HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 767 81 28 96 36 森/ダンジョン ★ 属性耐性 つよい 炎/灼熱・雷・暗黒属性の攻撃/爆発属性の呪文 よわい 氷/風属性の攻撃 状態異常耐性 つよい マヒ/さそうおどり/まものならし/スウィートブレス/マネマネ武器破壊/ぱふぱふ/ゆうわくの踊り/天使の眼差し よわい 呪い/守備力ダウン/ルカナン/すばやさダウン/ダウンオールマホトーン/幻/毒・猛毒/モシャス/ラーのかがみ/正義のソロバン 技名 属性 対象 威力 補足 しめつける 打撃/物理的行動不能 敵単体 ★★ 特技・会心★ しゃくねつの息 灼熱 敵全体 ★★★ ブレス やけつく息 マヒ 敵全体 - ブレス僧侶専用技 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 ○ × × ◎ × ○ 主人公相性 ミニモンスター 人型 モリーレンタル(II) × × × 所属チーム 森/ダンジョンチーム ドラゴンモンスターチーム 植物/昆虫モンスターチーム 特徴 HPも守備力も高いぞ。 氷か風属性の攻撃をしよう!(Vジャンプより抜粋) HPや力や防御が高く、「しゃくねつの息」の威力も申し分なし。 しめつけるでマヒも狙えるとかなり小回りが効くモンスターだろう。 弱点と言えば耐性か・・・ しかし、ぱふぱふに強く、魅惑の眼差しも半分ぐらいは避けてくれるので少し優秀だ。 僧侶と組むと、「しゃくねつの息」が「やけつく息」に変化。 足止め役として活躍できる。 しゃくねつの息は命中率がブレス系の中でTOPクラス。 -- 名無しさん (2009-11-05 20 43 37) けどしめつけるの命中率と威力が・・・・・。 -- 名無しさん (2009-12-28 13 09 29) 耐性もそこまで悪くないですね。 -- 名無しさん (2010-01-07 14 28 23) 最近は、CPU戦でも乱入でもお目にかかっていないなぁ~乱入でも見ていないよ。かなり使用率が低いのでは...? -- ピサロ (2010-01-08 08 02 43) 自分チームのごろつきのくちふうじで、ライバルチームのいばらドラゴンが300くらいのダメージを受け、さらにマイクマンの「あんまり効いてないぞ」などの「耐性有」を示すアナウンスがありませんでした。よって、打撃耐性がなくなった(打撃耐性が普通になった)と判断して「つよい」欄から「打撃」を消しておきました。 -- 名無しさん (2010-02-01 18 52 20) 1の頃は、ナイトリッチクラスの炎耐性が持っていた。竜王討伐にお供したかな?因みにその時の煉炎の火炎を受けたダメージは42だった。 -- 名無しさん (2010-03-08 22 59 44) なんでこの身の守りでドラゴン系なのに打撃耐性がないんだ・・・・ -- 名無しさん (2010-04-20 18 54 56) 僧侶で組むとじわじわと攻撃できて強いですよ -- 名無しさん (2010-06-14 19 30 05) 火力はあまり期待できないものの、しめつけるの状態異常の追加効果が発生しやすく、しゃくねつの息の命中率は高くて使いやすい -- 名無しさん (2010-06-15 17 22 18) ↑そうですか?しめつけるを、何度かはぐれメタルが食らってますが一回も動けなくなったことありませんよ? -- 開かずの宝箱 (2010-06-15 18 14 25) ↑まあ人それぞれ体感はあるでしょ。 -- 命のリング (2010-06-16 22 07 27) 一回戦で出てくるこいつ+爆弾岩+キラーマシン3のチームにベリアルのイオナズをン -- 名無しさん (2010-06-29 12 59 14) すみません。ミスりました。 -- 名無しさん (2010-06-29 12 59 40) 改めて投稿します。一回戦ででてくるこいつ+爆弾岩+キラーマシン3のチームにベリアルのイオナズンをかましたら、あまり効いてないと言われました。キラーマシン3は、明らかに爆発耐性が無いので、残り二体に耐性が無ければこうは言われないはずです。ちなみに邪神官の邪拳はアナウンスなしでした。長文失礼しました。 -- 名無しさん (2010-06-29 13 03 47) ↑やはり爆発耐性ありますよね。バラモスのイオナズンが200ちょっとしかきいてなかった。 -- 蘇りし亡霊 (2010-06-30 12 16 53) 正確には、爆発呪文耐性ですね。 -- 名無しさん (2010-07-01 00 23 30) なんかこいつ打撃に強いどころか弱いように思えるんだが -- 名無しさん (2010-10-23 22 27 51) 風呪文に強いっけ? -- 名無しさん (2012-04-07 15 03 41) 命中率は低いが大魔王を動けなくさせた例ラプソーン シドー -- トム (2013-07-27 14 27 19) そいつはだめな冗談だ -- 名無しさん (2013-07-31 13 38 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14364.html
ウィン・ドラゴン ≡W≡ 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ウィンナー 6000 ■スーパーW・ブレイカー ■自分と味方のクリーチャーは「ウルトラ・セイバー:味方クリ-チャー」を得る。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 3年火組、ウィン・ドラゴン。彼の優れた容姿と性格に惹かれ、ある日1人の少女から告白されることになる。 収録 NDM-01 「学園編 シーズン1 恋する出会いの春」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iosdswiki/pages/148.html
フレアドラゴン 属性:火 レベル:1~100 HP:~47460 出現場所:全フィールド 弱点: オーシャニックブロウ(大洋棍、オーシャンシリーズの武器スキル) ソーチラーブラスト(クラーケンのカードスキル) 部位破壊:レベル80以上で可能 部位破壊可能の合図:フレアドラゴンは足を引きずっている 報酬ゴールド:~4660 宝箱(赤): 石版各種 宝箱(青): フレアドラゴンの竜石(~レベル99) 強化クリスタル(レベル100のみ) フレアドラゴン シルバーベビードラゴン(火) ドラゴンスフィア 宝箱(緑): 虹色版各種 特徴: ノーマルドラゴン ~を睨んだ→次ターン対象に突進(大ダメージ) 体制を整えた!→フレアバースト(全員に大ダメージ&フレアドラゴンの攻撃力アップ)
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2640.html
《アクセル・ドラゴン》 アクセル・ドラゴン R 火文明 (5) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるドラゴンの数以下のコストを持つクリーチャーを手札から1枚選び、バトルゾーンに出してもよい。 作成者:牛乳 コメント:無難なドラゴン フレーバーテキスト DMO-31 「聖戦編 第3弾 栄光の神龍(グローリー・ドラゴン)」戦いは加速する。 収録セット DMO-31 「聖戦編 第3弾 栄光の神龍(グローリー・ドラゴン)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/oricawiki/pages/24.html
スーパーレア 現在、登録されているカードはありません。 ベリーレア 現在、登録されているカードはありません。 レア 現在、登録されているカードはありません。 アンコモン 現在、登録されているカードはありません。 コモン 現在、登録されているカードはありません。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54574.html
登録日:2023/07/19 Wed 19 04 34 更新日:2023/07/22 Sat 00 56 48 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM W・ブレイカー アーマード アーマード・ドラゴン インフィニティ・ドラゴン デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン 不死鳥編 宮本誉之 火文明 世界が龍の力を必要とする限り、龍は何度でも蘇る。 《インフィニティ・ドラゴン》とは、TCG『デュエル・マスターズ』のクリーチャー。 DM-22「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃」で初収録され、DMC-36「ヘヴン・オブ・ドラゴン」、DMC-49「フォース・オブ・ドラゴン」、DMX-09「デッキビルダー鬼DX ガンバ!勝太編」、DMX-16「超王道戦略ファンタジスタ12」などでも再録された ●目次 【解説】 【環境での評価と殿堂入り】 【派生カード】 【デュエル・マスターズ プレイス】 【余談】 【解説】 インフィニティ・ドラゴン R 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 自分のドラゴンがバトルゾーンを離れる時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。そのカードがドラゴンまたはファイアー・バードであれば、自分のドラゴンはバトルゾーンを離れるかわりにとどまる。 W・ブレイカー 自身を含めたドラゴンを持つクリーチャーが場を離れた際に山札の一番上のカードを強制的に墓地に置かせられることになる。 その墓地に置いたカードがドラゴンかファイアー・バードであれば、本来を場を離れるはずだったドラゴンは場に留まった状態を保つという事実上の不死効果の付与を行う。 能力の発動は運に左右される不安定さはあるが、超強力なドラゴンを場に維持する戦略を求められやすい【連ドラ】にとっては除去対策として非常にありがたい。 パワーも高いドラゴンは除去するにもそれ相応に強力なカードが消費されるため、そのようなカードをスカらせてしまうことは確実に相手のアドバンテージを奪っていく。 破壊以外の除去であるマナ送りやバウンスにも対応しているため、基本的に対抗できない対策手段は封印やパワー低下除去くらいという点も大きい。 運要素と言ってもドラゴンだけではなくそのサポートとしてデッキに入りやすいかつ軽量級のファイアー・バードも対象になる点が大きく、【連ドラ】では効果を引き当てられる可能性が高い。 また、クリーチャー指定ではなくカード指定になっているので、《龍世界 ~龍の降臨する地~》などの非クリーチャーのドラゴンも対象に出来る。 後に登場したツインパクトを使えば、ドラゴンやファイアー・バードに偏ったデッキを更に作りやすくなっている。 効果を消すために相手はインフィニティ・ドラゴンを優先的に除去する必要に追われるが、インフィニティ・ドラゴン自身にも効果が適用される。 しかし、当然山札めくりが成功すればインフィニティ・ドラゴンは場に残るため、システムクリーチャーとしてはかなりの場持ちの良さと相手への妨害の強さを誇る。 インフィニティ・ドラゴンもコスト7のドラゴンとしては標準的な数値とW・ブレイカーを持つため、アタッカーとしても最低限利用できるのも評価点。 最大の欠点と言えるポイントは能力が強制である部分で、相手のデッキの除去手段が多い場合は山札の消費は必然と激しくなってしまうこと。 別に場から消えても良いようなドラゴンでも効果を使わないといけないため、ライブラリアウトの危険性が考えられる。 特に最大の天敵はパワー低下除去であり、これを受けて破壊された場合は山札からドラゴンかファイアー・バードではないカードが出ない限りはパワー0による除去と能力による場への維持を繰り返して山札が削られ続けるというヤバい状況に陥る。 そのため、環境でパワー低下除去のカードが目立つとこのクリーチャーの評価と採用率は低下する傾向にある。 【環境での評価と殿堂入り】 初期からその除去耐性の強さは【連ドラ】で重視され、多くのドラゴンを投入するデッキでは採用される可能性が高かった。 登場した不死鳥編時点ではインフレが現在ほど進んでいないのであっさりと対処できる可能性が低く、【連ドラ】と対するデッキはインフィニティ・ドラゴンの存在は頭に入れておく必要があった。 強力な性能が認められて2008年4月15日より火単色のドラゴンとしては初の殿堂入りと言う快挙(?)を果たした。 殿堂時点では環境で暴れていた訳でもなかったが、対処が難しいカードであることから殿堂入りに疑問的な声はほぼ無かった。 運が上振れすれば除去カードがほぼ意味を持たなくなる可能性があるという運ゲー化も問題視されたと思われる。 運ゲー化の裏を返せば、プレイング能力や資産力が弱いユーザーの質の低いドラゴンデッキでも、インフィニティ・ドラゴン1枚で強力なデッキを相手に勝利に持ち込める可能性があったとも言えるが。 殿堂入り以降もしばらくは評価が高く、1枚でもデッキの色が合えば【連ドラ】に入れておくというユーザーは多かった。 エピソード2環境ではドラゴン種族自体のプッシュとインフレやドラゴンメタの《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》に対する対抗策として評価を上げた。 ところがインフィニティ・ドラゴンは革命編環境から大きく評価を落としてしまうことになる。 革命編環境以降ではゲームスピード自体の高速化でインフィニティ・ドラゴンを出すまで間に合わなくなってきたことやコマンド・ドラゴンが全盛期を迎える一方でアーマード・ドラゴンが衰退した。 特に致命傷となったのは強力なパワー低下除去を持つ超強力カードの《S級不死 デッドゾーン》の登場であり、インフィニティ・ドラゴンの存在を逆手に取られてライブラリアウトで即死する危険性が高まってしまった。 更に新たな除去手段として場を離れさせずにカードを無効化させるというインフィニティ・ドラゴンでは対処不可能な「封印」が登場したことも痛かった。 革命編の続編である革命ファイナルの環境でも場から離れる動作である革命チェンジとの相性の悪さが指摘され、ドラゴンデッキでは採用されなくなっていった。 それ以降もゲームスピードの高速化が続いたことで、インフィニティ・ドラゴンはついに時代の波についてこれなくなったのである。 ただし、ゴッド・オブ・アビス~アビス・レボリューション環境ではアーマード・メクレイドとの相性の良さやアーマード・ファイアー・バードの登場により、アーマードデッキの除去対策として再評価する見方も出ている。 現在では殿堂入りが継続しており、王来MAXの殿堂解除選手権でも解除対象にならなかったが、殿堂を解除しても環境への影響はないとする声が殆どである。 ところが殿堂解除に至らない理由は以下の説が挙げられている。 上述したように、運が上振れすれば運ゲー化する可能性がある 効果に関するルール自体が複雑なため、解除すると今後の新規カードの開発や対応が面倒 能力の対象であるドラゴンやファイアー・バード自体は強化され続けていることや相性の良いギミック自体は増えているため、万が一何かが起きた場合は再度強さを持つ可能性がある 強制効果によって相手が能力を逆利用することで発生するライブラリアウト戦法が陰湿 【派生カード】 インフィニティ・刃隠・ドラゴン P 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 7000 W・ブレイカー 自分のドラゴンが破壊された時、山札の上から1枚目を表向きにしてもよい。そのカードがコスト7以下のドラゴンまたはサムライ・クリーチャーであれば、バトルゾーンに出す。 サムライと化したインフィニティ・ドラゴンの姿(というか血縁者かそっくりさん?)。 サムライ化しながらも能力を調整した感じのスペックであり、除去耐性を失った代わりに自軍のドラゴンの破壊時に山札の上が指定されたコスト範囲内のドラゴンかサムライならば踏み倒せる任意効果を持つ。 元ネタから除去耐性は大きく落としており、破壊以外の除去には滅法弱くなっている点が難点。 一方でコスト制限こそあるが進化クリーチャーも対象になる踏み倒し自体は使い道は多く、場数さえあれば手札を大きく消費せずに《戦極竜ヴァルキリアス・ムサシ》出せる。 ドラゴンが入るタイプのサムライデッキであれば採用を検討する価値はあるだろう。 夢幻界廊 ヴァリアント R 火文明 (7) クリーチャー:アウトレイジ 7000 このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置いてもよい。そのカードがアウトレイジであれば、このクリーチャーはバトルゾーンを離れるかわりにとどまる。 W・ブレイカー アウトレイジに登場した派生カード。能力だけではなく、名前などでも関連性を匂わせている。 元ネタと似た場を離れない除去耐性を持っているが、自軍全体にはサポートできずにヴァリアント自身のみが対象となっている。 サポートは出来ないが、能力が任意になっているためにパワー低下除去によるライブラリアウトを誘われてしまう可能性が減るという改善点はある。 【デュエル・マスターズ プレイス】 インフィニティ・ドラゴン SR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 自分のドラゴンがバトルゾーンを離れた時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードがドラゴンまたはファイアー・バードであればバトルゾーンに出し、それ以外であれば自分の墓地に置く。 W・ブレイカー DMPP-07「超神星爆誕 -GATE OF DISASTER-」にて収録。レアリティは何とスーパーレアに昇格。まあTCG版の時点でスーパーレアでもおかしくない性能はあったが。 レアリティは上がったが能力自体は大きく変わっており、ドラゴンが場を離れる際に対象に指定されている2種族のカードを表向きにした場合はそのカードを踏み倒すという効果に変更された。 このような踏み倒し能力は元ネタの派生カードである《インフィニティ・刃隠・ドラゴン》に近い調整と言える。 TCG版同様に自身を含めた自軍のカードも疑似的なpigを起こす可能性を与えるシステムはサポートと言うよりはコンボデッキ向けな性能に変貌したとも言えるが。 毎ターン手札に戻る《バザガジール・ドラゴン》と組み合わせれば、毎ターン踏み倒しの可能性が生まれるという面白いコンボが可能。 一方で場を離れる効果はなくなったことでインフィニティ・ドラゴン自体の場持ち性能は落ちたが、自分も能力の対象になる点は変わらないことから運が良ければ2体目以降のインフィニティ・ドラゴンを出すことで疑似的に不死性能を再現は出来る。 【余談】 フレーバーテキストはこのクリーチャーの能力を示唆している内容にも見えるが、実は背景ストーリー的な意味合いも込められている。不死鳥編背景ストーリーではフェニックス勢力に対抗するために過去の世界で覇者だったドラゴンを本格的に復活させる動きがあり、インフィニティ・ドラゴンはその流れで姿を見せた一体なのだろう。そういう意味では能力と背景ストーリーを同時に説明しているという粋な文章とも言える。 アニヲタWiki(仮)が追記・修正の力を必要とする限り、Wiki篭りは何度でも蘇る。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故かDMwikiでもスルーされてるけど、このテキストだとクリーチャーのみならずドラゴンを持つエレメントなら何でも反応するんじゃあと思えてならない -- 名無しさん (2023-07-19 21 13 27) ドラゲリオンやクロスファイアも令和リメイクの洗礼を受けているんだからそろそろこの人も何かしらのリメイクがあってもいいと思うんだけどなぁ -- 名無しさん (2023-07-20 12 46 58) 漫画でもそこそこの回数で使われていた気がする -- 名無しさん (2023-07-22 00 56 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dorapowiki/pages/20.html
ゲーム名 ドラゴンポーカー 開発元 アソビズム ジャンル リアルタイム合体カードバトル 配信開始日 2013.5.17 対応機種 iPhone4S 以降 Android2.3.3 以降 販売価格 無料(アプリ内課金あり) 公式サイト http //www.asobism.co.jp/social/dragonpoker/
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/159.html
No 名前 対象 属性 S-009,S-024II 秘剣ドラゴン斬り 敵全体 特技/無属性 補足 必ず先制して一体につき120前後のダメージを与える。 ドラゴン系モンスターには通常の3倍の360ダメージを与えることができる。 そのため敵3体がドラゴン系の場合、凄まじい攻撃力になる。 相手に1体でもドラゴン系がいれば、360+120+120=約600となり、ビッグバンより大きなダメージを与える。 CPUにもドラゴン系が多いので、非常に心強い。 対人戦の場合SP風のマント・めいそうに注意。 レジェンドクエストⅠでは2章のドラゴンチームや、7,8章の竜王戦に効果抜群。 ただし、7章の条件はコレではないので注意。 DQ1(剣神)勇者とテリーのバージョンがある。 それぞれレジェンドクエスト1と6に使用できるという違いがある。
https://w.atwiki.jp/dragonleaguex/pages/40.html
開催予定回 開始予定日 終了予定日 状態 備考 第12回ドラゴンリーグ 2013/07/29(月) 2013/08/09(金) あと ドラゴンバトルを8/10(土)に開催 第11回ドラゴンリーグ 2013/07/08(月) 2013/07/19(金) 終了 ドラゴンバトルを07/20(土)に開催 開催回 開始日 終了予定日 状態 備考 第7回ドラゴンリーグ 2013/04/15(月) 2013/04/26(金) 終了 ドラゴンバトルを4/27(土)に開催 第6回ドラゴンリーグ 2013/03/18(月) 2013/03/29(金) 終了 ドラゴンバトルを3/30(土)に開催 第5回ドラゴンリーグ 2013/02/25(月) 2013/03/08(金) 終了 ドラゴンバトルを3/09(土)に開催 第4回ドラゴンリーグ 2013/02/04(月) 2013/02/15(金) 終了 ドラゴンバトルを2/16(土)に開催 第3回ドラゴンリーグ 2013/01/14(月) 2013/01/25(金) 終了 ドラゴンバトルを1/26(土)に開催 第2回ドラゴンリーグ 2012/12/17(月) 2012/12/28(金) 終了 ドラゴンバトルを12/29(土)に開催 第1回ドラゴンリーグ 2012/11/26(月) 2012/12/07(金) 終了 ドラゴンバトルなし 第0回ドラゴンリーグ 2012/11/05(月) 2012/11/16(金) 終了 ドラゴンバトルなし